長崎応援プロジェクト

健康肌を通して、長崎県で活躍する方々を応援
ビワの葉ごころ 幸せごころ 応援プロジェクト

ビワの葉ごころは、長崎県から“幸せごころ”をお届けします

ビワの葉ごころは、長崎県で活躍するアーティスト、作家、職人など、長崎県から“幸せ”を生み出す方々の肌をサポートし、創作活動を応援していきます。長崎県から生まれたさまざまな作品が、日本全国のみなさまの喜びにつながり、長崎県の活性化になることを、肌の健康を通して、今後、支援していきます。
創作活動により、手荒れや肌荒れを予防する手助けとして、ビワの葉ごころ オマモリジェルクリームを無償提供します。

創作家 中山智介さん
書家 佐藤鳳水さん
六音窯 松尾真哉さん
いすといすと 田代照幸さん

創作家
中山智介さん

長崎県大村市出身
銀細工・革工房「銀職庵水主」を営む

経歴
2008年 貴金属工芸の工房として起業
2009年 皮革工芸部門創設
同   年 地元長崎にて初個展開催
同   年 各地のクラフトイベントに出店開始
2010年 皮革材料小売り部門創設
同   年 専門学校非常勤講師拝命
2011年 工房増築ギャラリー併設
同   年 佐賀県にて異業種二人展開催
同   年 Facebookページ開設
2012年 ナガサキリンネ1出展
2013年 ナガサキリンネ2出展
同   年 長崎物産振興協会会員登録
2014年 長日本橋三越の催事出展

以降、全国各地の百貨店催事に出展中現在に至る

ご自身が使いたい財布が見つからない。では、作ろう!と創作活動を開始。「私の作品を気に入って使ってくださる方には、使い勝手はもちろんですが、人生の友として、長く使用してほしい」と中山さん。だからこそ、皮革、金属、糸など素材選びに吟味を重ね、薬品を使用せずに天然成分で一つ一つ丁寧になめし、仕上げていく。播州白なめしの作品は使い込むほどに風合いが増していく、使い手と作品が生み出す豊かなライフスタイルを考えた創作。

創作家として活躍する以前に、金属を扱う仕事に従事していたため、しばしば、金属アレルギーの相談を受け、ある結婚指輪でかぶれを起こした人からの依頼で、結婚指輪をアレルギー防止用に加工した経験も。肌アレルギーについて、皮膚科専門クリニックで相談しながら創作活動に従事している。

書家
佐藤鳳水さん(さとうほうすい)

長崎県大村市出身
5歳くらいから書道を始める。
筆ペン教室を営む傍、独自の表現を磨く。「字書き屋」と称し、書の枠にとらわれない字書きパフォーマンスを披露。
縦1.5m、横5mの大きな紙に向かって集中する圧巻のパフォーマンスに、式典や結婚式、小学校行事などイベントで喝采を受ける。
さまざまなジャンルのアーティストとのコラボレーションも好評。
ビワの葉ごころがいち早く応援を開始。オマモリジェルクリームを使用中。

六音窯
松尾真哉さん


経歴

1971年 生まれ、佐世保に育つ
1997年 有田窯業大学校卒
同   年 高場英二に師事
2002年 大村市に六音窯を開く
2013年 東北アジア陶磁展(韓国)に招待作家として出展

いすといすと-天然染料染物店-
田代照幸さん


大村市の山沿いにある草木染工房。
植物の草木から得られる色素で、ご自分達でセレクトした天然素材の生地を染色し、日々の暮らしに寄り添うモノづくりをなさっています。
植物から成る色の風合いはとても独特で複雑、お客様からお預かりした服達を草木染にて染色したり、草木染体験も行っておられます。